
是非、コチラのBGMを流しながらお楽しみください。 ↓

私の原点は、新宿の雑踏。
ゴミのようにウジャウジャしてる人並みの中に、
私は立っていた。
何者かになりたくて上京して来たけど、
まるで私は、透明人間みたいだった。
秋田の、周囲5キロは田んぼしか無いような場所で私は生まれた。
ボットン便所のボロ屋敷。
母とあたし。
親子で色々あったわ。
二十歳のとき、田舎の山奥の建設会社に就職したりもしたわ。
で、あっという間に2か月で気付いたら辞めてたわ。
社長さん方に驚かれて、辞めるなと言われたけど、無理だったの。
全然あたしの性に合わなかったもの。
ちょっとあのまま田舎で生きるのは無理だったから、
生きるすべを求めたあたしは、
そこから仙台へ行って、
4年で4つの国家資格を取った。
できちゃうのよね、あたし。
そういう努力は。
そして25歳くらいで、
東京に来たの。

整骨院会社で、
安月給でクソほど働いた。
毎日何時間も残業しても、残業代はゼロ。
夏のボーナスは1200円。
毎日、一生もみまくりよ。
先輩達には偉そうにされて、
軽くイジメられたりもしながらね。
お金も無い。
時間も無い。
肌も顔も体型も、
全部ボロボロだった。

でも、
技術だけは磨いてた。
美容鍼。
肌管理。
顔面を触って、
骨格を見て、
筋肉を読んで、
人の“コンプレックス”と向き合い続けてた。

たまに遊びに出る新宿、
渋谷、
池袋、
新橋、
銀座。
綺麗な女。
金持ってる男。
キラキラした店。
その中に居る自分は、
やはり、透明人間みたいだった。
好きになった人には相手にされず、
付き合った相手には裏切られたり。
まぁ、
東京っぽいわよね。

でも、
私はやめなかった。
努力だけは、
やめなかった。
独自の美容鍼も完成していったし、
数え切れない肌管理の技術も身体に染み込んでいった。
なのに、
満たされなかった。

美容鍼をして、
肌を綺麗にして、
顔面を整えて。
それでも、
東京という街は何も変わらない。
アタシが叫んでも、
アタシが死んでも、
この街は平気な顔して流れていく。
そう思った。

だから、
あたし変わることにしたの。
自分自身を磨いて、
“作品”になることにした。
ただの施術者じゃなく。
ただの田舎から出てきた苦労人じゃなく。
「世界観そのもの」になることにした。
あの時、
駒澤鞘が誕生したの。
当たり前に芸名に決まってるでしょ。
本名のままじゃ、
東京に喰われるもの。

私はヒアルロン酸、
ボトックス、
糸リフト、
脂肪溶解注射。
散々やったわよ。
でも、
今も一番好きなのは、
結局、
自分がやってる美容鍼と肌管理なのよね。
表面だけ盛っても、
意味ないの。
肌。
筋肉。
輪郭。
生活。
空気感。
全部が繋がって、
“顔”になるから。

美しく自分を磨いたあたしは、
デニムからスカートに。
ペラいシャツから、
ワンピースに。
スタイルも、
生き方も、
少しずつ変わっていった。

自分磨きの結果?
大当たりよ。
ハリロイヤルには、
「あなたみたいになりたい」
「推してます」
「憧れます」
「私も変わりたい」
そう言って、
たくさんのお客様が来てくださる。
街に出ればナンパもされるし、
酒場では男に言い寄られる。
別に、
それが人生のゴールじゃない。
でもね。
少なくとも、
本当の自分や、
なりたい理想を檻に閉じ込めていた、
あの頃の自分が居た世界。
あれは今思えば、
“地獄”だったのよ。

私はもっと高みを目指すわ。
アナタと、
ハリロイヤルと、
もっと美しい人生を歩んでいきたい。
私は正直だし、
結構マジメだから。
細木数子みたいに、
人を騙したり、
悪いことしたりは出来ないけど。
アタシが出来る、
真実の美容鍼と肌管理で。
アナタを美しくして、
人生を彩ることは出来るわ。

アナタも、
本当はもっと綺麗になりたかったんじゃない?
もっと愛されたかったんじゃない?
もっと堂々と生きたかったんじゃない?
だからこそ、
マジ顔でちゃんと伝えとく。
「顔面を整えないなんて、あんた地獄に堕ちるわよ。」

